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  • 入船亭の兄さんとの二人会
  • 昨日思い出して書こうと思いましたが、

    土日はネット重いみたいですね。


    ということで今日思い出しました。


    19日は両国亭でお笑いを申し上げてきました。


    なまらくさんの会で入船亭小辰兄さんとの二人会


    入船亭の兄さんとお会いするのは二回目です。きっと厳しい環境で修行した人のはずなのに

    お優しい。服装も綺麗でした。

    そんな兄さんとの会の内容をどうぞ。




    「不 精 床」  きょう介

    「悋気の独楽」  小  辰

    「天   災」  談  吉

         仲入り

    「ピッケル 」  談  吉

    「不 動 坊」  小  辰



    落語協会の前座さんであるきょう介さん、座布団に座っただけで落語家として絵になる。これが協会と立川の違いかと思ってしまった。「不精床」、やってみたい噺だなぁ。6月から二つ目だそうである。

    「悋気の独楽」、安心の口調、安心の声、安心の枕、そして安心の本ネタ。これが落語協会の落語なのである。やべえなと、立川の人は危機感を感じるべき落語でした。

    「天災」は噛みまくりのものであった。やけにのどが渇いた。唾液を飲み込みながらやっていた。
    枕は、危なっかしい、口調も危なっかしい、発声も危なっかしい、そして危なっかしい本ネタ。立川の人は危機感を感じるべきである。

    「ピッケル」。立川談吉らしい新作だと思っている。勘違いしている方もいらっしゃるのであえて言わせてもらうと、私のスタンスとして”わかるひとだけわかれば”というおこがましい気持ちはない。みんなに「ピッケル」を楽しんでもらいたいと思いあえて色んな角度の”フレーズ”を入れ込んでいる。結果、今の自分の技術じゃみんなは楽しませられないようだ。終演後、始めて落語を聴いたというお客様が『面白かった!』と言ってくれたのは嬉しかった。まだまだ良くなるはずのネタのはずです。

    トリは安心のというよりは重厚な「不動坊」。細部にいたるまでの細かい描写は丁寧な口調だからこそ絵が浮かぶ。兄さんは難しい噺だと言ってましたがお客様大満足ではなかろうか。



    以上、こんな会でありました。


    ”この日立川談吉は立川談吉であった”


    何を言ってるのかはわからないかもしれないが、そうだった。

    最後に終演後に撮らせて頂きました、小辰兄さんとの写真を載せて終わりとする。


    とにかく、この会を表すような写真である。

    ではまた。








    kotatuani






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