【名言・格言】
飛ぶのは巧くない。わたしが1番得意なのはパッチワークだ。
~女飛行士 キャサリン•マクドナルド~
選挙が大変だって、カバのフンを片付けた事があるか?
〜飼育員 植村 泰三 〜
カバのフンを片付けるのは日常じゃよ。一番大変なのはフンが出ない時にカバの尻の穴にブラックブラックガムをブチ込む事じゃよ。
〜ベテラン飼育員 坂上 茂〜
友と懐かしき思い出を語りあう事は、カタパルト(投石機)で飛ばした天かすを集めるようなものである。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
新しい事を始めるには常に恐怖が付きまとう。恐怖に打ち勝つ勇気を手に入れるには、うどんでバンジージャンプをするしかないのだ。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
伝えようと気持ちを込め、言葉を駆使しても伝わらない事がある。その証拠に私が注文したきつねうどんがまだ来ないでは無いか。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
行きつけのうどん屋が潰れることほど寂しいものは無い。心にぽっかり穴が空いてしまった。もう、涙も、出ない。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
壁だって、車だって、景色だって、何にだって顔がある。僕は顔を撮ってるだけなんだ。パンチラを撮ったつもりは無いよ。
~盗撮家 ジャック・ドモホルンリンクル~
飛ぶのは巧くない。わたしが1番得意なのはパッチワークだ。
~女飛行士 キャサリン•マクドナルド~
選挙が大変だって、カバのフンを片付けた事があるか?
〜飼育員 植村 泰三 〜
カバのフンを片付けるのは日常じゃよ。一番大変なのはフンが出ない時にカバの尻の穴にブラックブラックガムをブチ込む事じゃよ。
〜ベテラン飼育員 坂上 茂〜
友と懐かしき思い出を語りあう事は、カタパルト(投石機)で飛ばした天かすを集めるようなものである。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
新しい事を始めるには常に恐怖が付きまとう。恐怖に打ち勝つ勇気を手に入れるには、うどんでバンジージャンプをするしかないのだ。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
伝えようと気持ちを込め、言葉を駆使しても伝わらない事がある。その証拠に私が注文したきつねうどんがまだ来ないでは無いか。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
行きつけのうどん屋が潰れることほど寂しいものは無い。心にぽっかり穴が空いてしまった。もう、涙も、出ない。
~歴史学者 ロバート•T•サカタ~
壁だって、車だって、景色だって、何にだって顔がある。僕は顔を撮ってるだけなんだ。パンチラを撮ったつもりは無いよ。
~盗撮家 ジャック・ドモホルンリンクル~
【真実】
世の中には見ることも触ることも出来ない透明なゴリラがいて、とても陽気に街中を駆け回っている。屋根の上にいたり、遠出をする時は駅のホームで電車を待っていたりする。時にはローソンのユニフォームを着ているお洒落なのもいる。という真実を誰も知らない。
【真実】
電車の座席の下には各車両にドラキュラが眠っている。そう、今もあなたのお尻の下に……。
【怖い噺】
一番乗りで会社に着いた。良い気分。ブラインドの隙間から外を覗くと、ジャングルになっていた。草木は生い茂り、恐竜が溢れ、プテラノドンが空を飛んでいた。慌ててブラインドを閉じ、もう一度覗くといつもの風景、疲れていたのだ。
『おはよう』
課長の頭にはトサカが生えていた。
【茸取物語】
今は昔、鹿のお尻から生えたキノコを抜くというコントをやったものありけり。野山に混じりてキノコを抜きつつよろずの事に使いけり。崖に追い込んだ鹿が飛び降りると、お尻から生えたキノコの傘が開いてでふわふわと降りて行きにけり。良い思い出なりける。
世の中には見ることも触ることも出来ない透明なゴリラがいて、とても陽気に街中を駆け回っている。屋根の上にいたり、遠出をする時は駅のホームで電車を待っていたりする。時にはローソンのユニフォームを着ているお洒落なのもいる。という真実を誰も知らない。
【真実】
電車の座席の下には各車両にドラキュラが眠っている。そう、今もあなたのお尻の下に……。
【怖い噺】
一番乗りで会社に着いた。良い気分。ブラインドの隙間から外を覗くと、ジャングルになっていた。草木は生い茂り、恐竜が溢れ、プテラノドンが空を飛んでいた。慌ててブラインドを閉じ、もう一度覗くといつもの風景、疲れていたのだ。
『おはよう』
課長の頭にはトサカが生えていた。
【茸取物語】
今は昔、鹿のお尻から生えたキノコを抜くというコントをやったものありけり。野山に混じりてキノコを抜きつつよろずの事に使いけり。崖に追い込んだ鹿が飛び降りると、お尻から生えたキノコの傘が開いてでふわふわと降りて行きにけり。良い思い出なりける。
私と同期入門の後輩、立川春樹が落語家を辞めることになった。
彼とは2ヶ月違い。
私が2008年の3月入門で、確か春樹は5月じゃなかったかな。
一番仲が良かった、というとちょっと違うかな?
一番私の生活に入り込んだ落語家ってところかな。
相当長い上に文章が上手くないので読み辛いとは思いますが、
立川春樹という落語家がいたということを知ってもらいたいので書きます。
お暇な方もお暇じゃない方も、暇を見つけて読んで下さい。
『春樹』
2008年5月か6月、春樹と初めて会ったのは、太鼓の稽古の時だった。
こはる姉さんの家で二人で教わったのだが、この時は一言も会話して無いのではないか。
あ、一言だけか。
私「談志のところの談吉です。よろしくお願い致します。」
男「”タナザワ”です。」
立川春樹、確か”タナザワ”という男
それからもうずいぶん会ってなくて、実のところ何時何処で仲良くなったのか覚えていない。
多分、一緒に飲んだのは一年くらい経ってからではないかしら。
ベロベロに飲んでカラオケに行ったら彼は”同期の桜”を唄いだした。
恥ずかしいヤツだと思ったが恥ずかしさを隠すためか私は笑い転げていた。
立川春樹、恥ずかしいヤツ。
彼は家元、立川談志が好きというかもう信者だった。
もう、直弟子の私よりも詳しくて困った困った。
話してる時の普段の仕草まで家元のマネをしていたなぁ。あれはちょっと見てて恥ずかしい。
で、だんだん家元のマネが出なくなって、替わりに談春師匠っぽい言い回しの口癖が増えた。
立川春樹、やっぱり恥ずかしいヤツ
春樹「兄さん、ちょっと大事な話があります。電話じゃああれなのでお時間ありますか?」
喫茶店に入ると真剣な顔をしていた。
私「どうしたの?」
春樹「実は親父と喧嘩しまして、帰る所が無いんです。しばらくの間兄さんの家に置いてもらいたいんですが」
私「いいよ」
春樹「w!え?良いんですか?結構言うの悩んだんですけど、そんなに簡単に良いんですか」
私「うん。面白そうだから良いよ」
部屋に連れてくと
春樹「汚いですねぇ、あ大丈夫です、俺、汚い部屋慣れてますから」
立川春樹、失礼な男
春樹「家賃を半分払います!」
払うためにセブンイレブンで始めた早朝バイトは一ヶ月ももたなかった。
彼は酒飲みで毎日酒を買ってくるものだから、私の部屋に酒瓶が溜まっていった。
春樹「から揚げ棒だと100円でから揚げ4つですからね!」
安く飲む方法を心得すぎていた。つまみは”かっぱえびせん”だったり白身フライ一つにソースをたっぷりかけてちびちびつまんだり、、、
私の部屋が、、みるみる汚れていった。
春樹「汚い部屋慣れてますから」
いやいや!ちょっと待て、、
立川春樹、ちょっと待て
口調の良い落語を喋る男で、飲んでも声が聞き取りやすい。近所迷惑にもほどがある。
私がプレステ2でゲームをやってると飲みながら後ろでうるさい。
そのうちいつの間にか酒で潰れて寝て、静かになったと思ったら、今度は歯軋りがうるさい。
無視してたらそのうち大声で
春樹「だからお前はだめなんだよ!!」
驚いて振り返ると寝ている。もしや、今の、寝言か???こんな寝言初めて聞いたぞ。
思わず一人笑ってしまった。
立川春樹、口調の良い寝言をいう男
師匠談志が具合が悪いのをこいつに隠すのは大変だった。
色々と覚悟した上で二つ目になって披露目に”鼠穴”をやる事を決めた時、このアホは俺に家元の最高の”鼠穴”のCDを無理矢理聴かせやがった。聴くと出来なくなっちゃうから聴かないようにしてたのに。
春樹「これですよ!!これを兄さんはやろうとしているんですよ!!」
わかってるよそんなことは!くそ!なんてもの聴かせるんだ。落ち込んでる私を尻目に屁をこきながら
春樹「あの”鼠穴”のあとに柳好を聴くと安心しますねぇぇ」
などと。
野郎、寝言は寝て言え!と言おうと思ったが、寝て言ってる男だった。うーん。
彼なりに考えてくれてたのだろう。結果、聴いておいて良かったもの。
立川春樹、家元の”鼠穴”以外認めない男
2011年11月21日、師匠談志が亡くなった。
私は師匠周りのことを色々して帰ったのだが、家に談志大好きな男がいるのが辛かった。
言いそうになった。教えてやりたくなった。
その日も、次の日も何食わぬ顔で帰宅した。
11月23日、どうにも忍びなくて、一言だけ言った。
私「あの、何言ってるかわからないかもしれないけど、あなただけに言っておくから俺の言うとおりにしてくれ。今日の午後2時くらいかなぁ、空見てくれ。絶対だ、以上。」
2時から3時焼き場の時間。ちょっとキザだけど、これだけでも少し特別感を味わってもらいたかったのだある。これしか言えなかった。
マスコミに発表があって、親族の記者会見が終わって、帰り道。彼に電話した。
電話越しに泣いている彼に、俺は謝ることしか出来なかった。
春樹「俺、兄さんが辛いの知らなくてごめんなさい、、ごめんなさい、、」
彼もしきりに謝っていた。
私「ちゃあんと空見たかい?悪かったなぁ、帰ったら飲むか。何でも話してやるよ」
家元のDVD観ながら、汚い部屋で二人で飲んだ。
立川春樹、悪かったな
二つ目披露の時、開口一番をお願いした。
他にも吉笑という面白い後輩がいたが、ここは春樹と決めていた。
家元が亡くなって、初めてたくさん直弟子が揃う会ということで、会場は不思議な空気になっていたが、やはり春樹に頼んで良かった。お客さんの背筋が伸びて、ちゃあんと落語を聴く空気にしてくれた。
立川春樹、浮世根問
ああ、なんだか長くなってきたけど、しょうがないよなぁ。
それから何かあると、何も無くても飲んだりした。
談春一門の厳しい環境を春樹の話で聞いていた。
アドバイスらしい事、何一つしてやれなかった。
せめて、飲んでストレスを発散させてあげたいと思って誘ったりした。
馬鹿みたいに騒いで、ヤツが酔っぱらって歌うGLAYと尾崎豊の気持ち悪さにいつも笑い転げていた。
ストレス発散してたのは私の方だったのだ。
結局、助けられてたのは俺で、俺は、何もしてあげられなかった。
春樹は落語家を辞めてしまったが、彼の五年間は無駄ではない。
無駄なことなどあるはずが無いのだ。
落語界なんて、狭い日本のなかの極小の世界。
もっともっと、いろんなものがあるのだ。
こんな掃き溜めの集まりみたいなところより、素敵な、楽しい世界が必ずあるのだ。
自分を責めずに、それをゆっくり探して行けば良い。
立川談吉は”立川春樹”という男を応援します
「がんばるんばーーーーー!!!!!」
ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
最後に立川春樹の名言集をどうぞ。
『僕は女は肉便器だと思ってますから』
『イカ娘ペロペロ』
『ルイズたんペロペロ』
『くぎゅううううう』
『ガンジャっすか』
『ボランティアなんてイメクラですよ』
などなど
立川春樹、馬鹿で気持ち悪くて最低な男
春樹、お疲れ様でした。
彼とは2ヶ月違い。
私が2008年の3月入門で、確か春樹は5月じゃなかったかな。
一番仲が良かった、というとちょっと違うかな?
一番私の生活に入り込んだ落語家ってところかな。
相当長い上に文章が上手くないので読み辛いとは思いますが、
立川春樹という落語家がいたということを知ってもらいたいので書きます。
お暇な方もお暇じゃない方も、暇を見つけて読んで下さい。
『春樹』
2008年5月か6月、春樹と初めて会ったのは、太鼓の稽古の時だった。
こはる姉さんの家で二人で教わったのだが、この時は一言も会話して無いのではないか。
あ、一言だけか。
私「談志のところの談吉です。よろしくお願い致します。」
男「”タナザワ”です。」
立川春樹、確か”タナザワ”という男
それからもうずいぶん会ってなくて、実のところ何時何処で仲良くなったのか覚えていない。
多分、一緒に飲んだのは一年くらい経ってからではないかしら。
ベロベロに飲んでカラオケに行ったら彼は”同期の桜”を唄いだした。
恥ずかしいヤツだと思ったが恥ずかしさを隠すためか私は笑い転げていた。
立川春樹、恥ずかしいヤツ。
彼は家元、立川談志が好きというかもう信者だった。
もう、直弟子の私よりも詳しくて困った困った。
話してる時の普段の仕草まで家元のマネをしていたなぁ。あれはちょっと見てて恥ずかしい。
で、だんだん家元のマネが出なくなって、替わりに談春師匠っぽい言い回しの口癖が増えた。
立川春樹、やっぱり恥ずかしいヤツ
春樹「兄さん、ちょっと大事な話があります。電話じゃああれなのでお時間ありますか?」
喫茶店に入ると真剣な顔をしていた。
私「どうしたの?」
春樹「実は親父と喧嘩しまして、帰る所が無いんです。しばらくの間兄さんの家に置いてもらいたいんですが」
私「いいよ」
春樹「w!え?良いんですか?結構言うの悩んだんですけど、そんなに簡単に良いんですか」
私「うん。面白そうだから良いよ」
部屋に連れてくと
春樹「汚いですねぇ、あ大丈夫です、俺、汚い部屋慣れてますから」
立川春樹、失礼な男
春樹「家賃を半分払います!」
払うためにセブンイレブンで始めた早朝バイトは一ヶ月ももたなかった。
彼は酒飲みで毎日酒を買ってくるものだから、私の部屋に酒瓶が溜まっていった。
春樹「から揚げ棒だと100円でから揚げ4つですからね!」
安く飲む方法を心得すぎていた。つまみは”かっぱえびせん”だったり白身フライ一つにソースをたっぷりかけてちびちびつまんだり、、、
私の部屋が、、みるみる汚れていった。
春樹「汚い部屋慣れてますから」
いやいや!ちょっと待て、、
立川春樹、ちょっと待て
口調の良い落語を喋る男で、飲んでも声が聞き取りやすい。近所迷惑にもほどがある。
私がプレステ2でゲームをやってると飲みながら後ろでうるさい。
そのうちいつの間にか酒で潰れて寝て、静かになったと思ったら、今度は歯軋りがうるさい。
無視してたらそのうち大声で
春樹「だからお前はだめなんだよ!!」
驚いて振り返ると寝ている。もしや、今の、寝言か???こんな寝言初めて聞いたぞ。
思わず一人笑ってしまった。
立川春樹、口調の良い寝言をいう男
師匠談志が具合が悪いのをこいつに隠すのは大変だった。
色々と覚悟した上で二つ目になって披露目に”鼠穴”をやる事を決めた時、このアホは俺に家元の最高の”鼠穴”のCDを無理矢理聴かせやがった。聴くと出来なくなっちゃうから聴かないようにしてたのに。
春樹「これですよ!!これを兄さんはやろうとしているんですよ!!」
わかってるよそんなことは!くそ!なんてもの聴かせるんだ。落ち込んでる私を尻目に屁をこきながら
春樹「あの”鼠穴”のあとに柳好を聴くと安心しますねぇぇ」
などと。
野郎、寝言は寝て言え!と言おうと思ったが、寝て言ってる男だった。うーん。
彼なりに考えてくれてたのだろう。結果、聴いておいて良かったもの。
立川春樹、家元の”鼠穴”以外認めない男
2011年11月21日、師匠談志が亡くなった。
私は師匠周りのことを色々して帰ったのだが、家に談志大好きな男がいるのが辛かった。
言いそうになった。教えてやりたくなった。
その日も、次の日も何食わぬ顔で帰宅した。
11月23日、どうにも忍びなくて、一言だけ言った。
私「あの、何言ってるかわからないかもしれないけど、あなただけに言っておくから俺の言うとおりにしてくれ。今日の午後2時くらいかなぁ、空見てくれ。絶対だ、以上。」
2時から3時焼き場の時間。ちょっとキザだけど、これだけでも少し特別感を味わってもらいたかったのだある。これしか言えなかった。
マスコミに発表があって、親族の記者会見が終わって、帰り道。彼に電話した。
電話越しに泣いている彼に、俺は謝ることしか出来なかった。
春樹「俺、兄さんが辛いの知らなくてごめんなさい、、ごめんなさい、、」
彼もしきりに謝っていた。
私「ちゃあんと空見たかい?悪かったなぁ、帰ったら飲むか。何でも話してやるよ」
家元のDVD観ながら、汚い部屋で二人で飲んだ。
立川春樹、悪かったな
二つ目披露の時、開口一番をお願いした。
他にも吉笑という面白い後輩がいたが、ここは春樹と決めていた。
家元が亡くなって、初めてたくさん直弟子が揃う会ということで、会場は不思議な空気になっていたが、やはり春樹に頼んで良かった。お客さんの背筋が伸びて、ちゃあんと落語を聴く空気にしてくれた。
立川春樹、浮世根問
ああ、なんだか長くなってきたけど、しょうがないよなぁ。
それから何かあると、何も無くても飲んだりした。
談春一門の厳しい環境を春樹の話で聞いていた。
アドバイスらしい事、何一つしてやれなかった。
せめて、飲んでストレスを発散させてあげたいと思って誘ったりした。
馬鹿みたいに騒いで、ヤツが酔っぱらって歌うGLAYと尾崎豊の気持ち悪さにいつも笑い転げていた。
ストレス発散してたのは私の方だったのだ。
結局、助けられてたのは俺で、俺は、何もしてあげられなかった。
春樹は落語家を辞めてしまったが、彼の五年間は無駄ではない。
無駄なことなどあるはずが無いのだ。
落語界なんて、狭い日本のなかの極小の世界。
もっともっと、いろんなものがあるのだ。
こんな掃き溜めの集まりみたいなところより、素敵な、楽しい世界が必ずあるのだ。
自分を責めずに、それをゆっくり探して行けば良い。
立川談吉は”立川春樹”という男を応援します
「がんばるんばーーーーー!!!!!」
ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
最後に立川春樹の名言集をどうぞ。
『僕は女は肉便器だと思ってますから』
『イカ娘ペロペロ』
『ルイズたんペロペロ』
『くぎゅううううう』
『ガンジャっすか』
『ボランティアなんてイメクラですよ』
などなど
立川春樹、馬鹿で気持ち悪くて最低な男
春樹、お疲れ様でした。
こんばんは、ひっそり更新します。
皆さん今年はどんな年でしたか?
私はこの歳でようやく自分の長所短所がわかりました。
良いところはおぼろげにわかったのですが、駄目なところは如実にわかりました。
思い知りました。
自分の下手さ、だらしなさ。下手さの種類。自分のレベル。
本当によく理解しました。
これは、良いことです。
”出来てないことがわかったから出来るように”とやっても
もしかしたら自分には本当に出来ないことかもしれません。
来年はそれを見極めたいと思います。出来なかったらどうしよう。
まぁいいか。
ずいぶん真面目に書いてしまいました。
今年もこんなどうでもいい落語家をありがとうございます。
来年も気が向いたらたまにいらしてください。
今年もありがとうございました。
良いお年を
平成25年12月31日 立川談吉 ㊞
毎日暑いですぅね。
こう暑いと何もしたくありませんね。
今、たくさんやることあるぅの。でも
まったく進んでないぃの。
だから、やらなきゃ。
というわけで、まずは出演情報なのです。
一番大事なのはコレ!!

10月5日(土)「第三回 談吉百席」
場 所 アートスペースサンライズホール(豊島区南池袋4-19-6 日ノ出ビルB1)
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 予約1500円 当日2000円
出 演 立川談吉
ご予約はコチラ
談吉百席受付
お問い合わせ
メール dankiti.live@gmail.com
tel 090-6511-4569
この会が落語家としての私の全てです。どうぞお暇な方、一度はいらしてください。
そのほかはコチラです。
9月6日(金)「談吉くんと吉笑くん その五」
場 所 上野広小路亭
時 間 開場18:00 開演18:30
木戸銭 予約2000円 当日2300円
出 演 立川談吉、立川吉笑
問合せ 043-306-5105
ご予約はこちら↓
なまらく
◎吉笑さんと事前に打ち合わせしようかな?どうかな?かな?
9月10日「桂宮治vs立川談吉 "負けてたまるか!?" 第38回」
場 所 道楽亭 Ryu's Bar(新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1階)
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 2000円 ※終演後打上げあり(会費3000円/希望者のみ)
出 演 桂宮治、立川談吉
問合せ 03-6457-8366
◎宮治兄さんとは久しぶりです。楽しみたいですね。
9月28日(土)「立川左談次一門会(第5回)」
場 所 庚申塚・Studio FOUR(豊島区巣鴨4-42-4)
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 予約2000円 当日2300円
出 演 立川左談次、立川談奈、立川談吉
問合せ 03-3918-5944
◎あー、胃が痛い。ウソです。
とりあえず9月の告知はこれだけ
ここから10月です。
10月1日(火)「立川流日暮里寄席」
場 所 日暮里サニーホール コンサートサロン
時 間 開場17:45 開演18:15
木戸銭 予約1800円 当日2000円
出 演 前座/立川談吉/立川志のぽん/立川左談次/立川談慶/立川平林/立川談修/立川談幸
問合せ dankou1125@gmail.com
10月5日(土)「第三回 談吉百席」
※上記載
10月6日(日)「キクチがまいります!ゆるーい3人の落語会 vol.1」
場 所 ソフィアザール・サロン(北区中里1-28-10)JR駒込東口徒歩5分
時 間 開場13:30 開演14:00
木戸銭 3000円 ※打上げ込み
出 演 柳家ろべえ、瀧川鯉ハ、立川談吉
予 約 090-2445-4335
a-ribbon0706@jcom.home.ne.jp(キクチがまいります事務局
◎何でしょうかこの会は?まだ何なのかわかりません。知りたい方は是非。
10月10日(木)「NEXT!立川流〜独演会見本市〜第二回」
場 所 成城ホール
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 予約2500円 当日2800円 ※全席指定
出 演 立川志の春、立川春吾、立川談吉、立川吉笑
問合せ 03-3482-1313
チケット取扱 イープラス、カンフェティ、成城ホール、北沢タウンホール
◎今年もやるみたいです。去年より成長した姿を見せられると良いなぁと。どうかしら。
10月13日(日)「立川流夜席」
場 所 上野広小路亭
時 間 開場17:45 開演18:15
木戸銭 予約1500円 当日2000円
出 演 前座/立川談吉/立川志奄/土橋亭里う馬/立川志遊/立川談之助
問合せ 03-3833-1789
10月21日(月)「立川流日本橋亭昼席」
場 所 お江戸日本橋亭
時 間 開場12:30 開演13:00
木戸銭 予約1500円 当日2000円
出 演 前座/立川談吉/立川三四楼/立川志ら乃/立川志獅丸/立川龍志/立川志遊
問合せ 03-3245-1278
10月26日(土)「有望若手応援寄席・飯能 第一回立川談吉独演会」
場 所 一丁目倶楽部(飯能駅徒歩3分)
時 間 開演14:30
木戸銭 予約1200円 当日1500円 中高生500円
出 演 立川談吉
問合せ ks@kokubo-satoshi.com
◎有望らしいですよ。有望みたいですよ。有望のようなものですよ。
だからどうぞ。
他にもありますがとりあえず現時点での告知ははこれだけ。
またおってお知らせいたします。
お知らせでした。
立川談吉 ㊞
こう暑いと何もしたくありませんね。
今、たくさんやることあるぅの。でも
まったく進んでないぃの。
だから、やらなきゃ。
というわけで、まずは出演情報なのです。
一番大事なのはコレ!!

10月5日(土)「第三回 談吉百席」
場 所 アートスペースサンライズホール(豊島区南池袋4-19-6 日ノ出ビルB1)
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 予約1500円 当日2000円
出 演 立川談吉
ご予約はコチラ
談吉百席受付
お問い合わせ
メール dankiti.live@gmail.com
tel 090-6511-4569
この会が落語家としての私の全てです。どうぞお暇な方、一度はいらしてください。
そのほかはコチラです。
9月6日(金)「談吉くんと吉笑くん その五」
場 所 上野広小路亭
時 間 開場18:00 開演18:30
木戸銭 予約2000円 当日2300円
出 演 立川談吉、立川吉笑
問合せ 043-306-5105
ご予約はこちら↓
なまらく
◎吉笑さんと事前に打ち合わせしようかな?どうかな?かな?
9月10日「桂宮治vs立川談吉 "負けてたまるか!?" 第38回」
場 所 道楽亭 Ryu's Bar(新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1階)
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 2000円 ※終演後打上げあり(会費3000円/希望者のみ)
出 演 桂宮治、立川談吉
問合せ 03-6457-8366
◎宮治兄さんとは久しぶりです。楽しみたいですね。
9月28日(土)「立川左談次一門会(第5回)」
場 所 庚申塚・Studio FOUR(豊島区巣鴨4-42-4)
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 予約2000円 当日2300円
出 演 立川左談次、立川談奈、立川談吉
問合せ 03-3918-5944
◎あー、胃が痛い。ウソです。
とりあえず9月の告知はこれだけ
ここから10月です。
10月1日(火)「立川流日暮里寄席」
場 所 日暮里サニーホール コンサートサロン
時 間 開場17:45 開演18:15
木戸銭 予約1800円 当日2000円
出 演 前座/立川談吉/立川志のぽん/立川左談次/立川談慶/立川平林/立川談修/立川談幸
問合せ dankou1125@gmail.com
10月5日(土)「第三回 談吉百席」
※上記載
10月6日(日)「キクチがまいります!ゆるーい3人の落語会 vol.1」
場 所 ソフィアザール・サロン(北区中里1-28-10)JR駒込東口徒歩5分
時 間 開場13:30 開演14:00
木戸銭 3000円 ※打上げ込み
出 演 柳家ろべえ、瀧川鯉ハ、立川談吉
予 約 090-2445-4335
a-ribbon0706@jcom.home.ne.jp(キクチがまいります事務局
◎何でしょうかこの会は?まだ何なのかわかりません。知りたい方は是非。
10月10日(木)「NEXT!立川流〜独演会見本市〜第二回」
場 所 成城ホール
時 間 開場18:30 開演19:00
木戸銭 予約2500円 当日2800円 ※全席指定
出 演 立川志の春、立川春吾、立川談吉、立川吉笑
問合せ 03-3482-1313
チケット取扱 イープラス、カンフェティ、成城ホール、北沢タウンホール
◎今年もやるみたいです。去年より成長した姿を見せられると良いなぁと。どうかしら。
10月13日(日)「立川流夜席」
場 所 上野広小路亭
時 間 開場17:45 開演18:15
木戸銭 予約1500円 当日2000円
出 演 前座/立川談吉/立川志奄/土橋亭里う馬/立川志遊/立川談之助
問合せ 03-3833-1789
10月21日(月)「立川流日本橋亭昼席」
場 所 お江戸日本橋亭
時 間 開場12:30 開演13:00
木戸銭 予約1500円 当日2000円
出 演 前座/立川談吉/立川三四楼/立川志ら乃/立川志獅丸/立川龍志/立川志遊
問合せ 03-3245-1278
10月26日(土)「有望若手応援寄席・飯能 第一回立川談吉独演会」
場 所 一丁目倶楽部(飯能駅徒歩3分)
時 間 開演14:30
木戸銭 予約1200円 当日1500円 中高生500円
出 演 立川談吉
問合せ ks@kokubo-satoshi.com
◎有望らしいですよ。有望みたいですよ。有望のようなものですよ。
だからどうぞ。
他にもありますがとりあえず現時点での告知ははこれだけ。
またおってお知らせいたします。
お知らせでした。
立川談吉 ㊞
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